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2017.10.22
多久和千絵ファーストアルバムリリース!!!


『春へ行く』
商品番号:SCH-001
価格:2500円(税抜き)
発売:7チャンレコード
- 収録曲(全12曲) -
1. 単純に
2. かかし
3. 花火
4. 春へ行く
5. コスモス
6. しゅんぺいさん
7. 子守歌
8. シマネヤ眼鏡店
9. 風
10. 旅人
11. 帰り道
12. 雨降りお月さん

- 参加ミュージシャン -
多久和千絵(vo,pi,per,cho)
船戸博史(contrabass,per)
ハブヒロシ(遊鼓,per,cho)

- ジャケット画 -
和田悠佳

- 発売元 / お問い合わせ先 -
メタカンパニー(TEL03-5273-2821)

- 販売店 -
Amazon →
TOWER RECORDS ONLINE →



- LIVE情報 -

-- 松倉如子と多久和千絵ライブ --
2017/10/29(sun)
OPEN 17:30 / START 18:00
ツドリバ RO(島根県出雲市)
前売り¥2,500(+drink¥500)
当日 ¥3,000(+drink¥500)
-- とんちピクルスと多久和千絵 --
2017/10/30(mon)
OPEN 19:30 / START 20:00
ほんがほんが(島根県松江市)
¥2,500(1drink付き)
-- 通過儀礼 vol. 11 ~旅は道連れ 山陰4Days Live~ --
2017/11/5(sun)
OPEN 18:30 / START 19:00
ワンメイク(鳥取県米子市)
¥1,500(+drink¥500)
-- カーテンズと多久和千絵 --
2017/11/12(sun)
OPEN 13:00 / START 14:00
流流(大阪市阿倍野区)
¥2,000(+drink¥500)
(予約制)
-- 多久和千絵 1st.アルバム「春へ行く」発売記念ライブ --
2017/12/9(sat)
OPEN 18:00 / START 18:30
試聴室(東京神保町)
- 出演 -
多久和千絵 with 船戸博史、ハブヒロシ
- guest -
あだち麗三郎 with カミヒラヨウコ
予約 2,500円
当日 2,800円
(1ドリンク, スナック込)
-- 多久和千絵 1st.アルバム「春へ行く」発売記念ライブ --
2017/12/13(wed)
OPEN 19:00 / START 20:00
NU(島根県松江市)
- 出演 -
多久和千絵 with 船戸博史、ハブヒロシ
予約 2,500円
当日 3,000円
-- 年忘れあみだ旅 --
2017/12/26(tue)
あたらし屋(岡山市表町)
多久和千絵とハブヒロシ
詳細は近日UP!!!
-- 多久和千絵 1st.アルバム「春へ行く」発売記念ライブ --
2018/1/20(sat)
OPEN 18:30 / START 19:00
UrBANGUILD(京都木屋町)
- 出演 -
多久和千絵 with 船戸博史、ハブヒロシ
guest
杉瀬陽子
前売り 2,500円
当日 3,000円
(ドリンク別)
- 皆さまからのコメント -

多久和さんは変な人です。でも、だいたいの人はどこかしら変なので、やっぱり多久和さんは普通の人かもしれません。普通の人の暮らしの中で見える景色や、悲喜こもごもが描かれたこの多久和さんのアルバムは、なんだかちょっとsimijimily(シミジミリー)です。普通に変な人のとても素敵な歌たちがいろんな人に届くといいなぁ。あ、うちの歌まで作ってくれてありがとう。
シマネヤ眼鏡店(大社レコード)
飯島健太

さまざまなツールの向上で、声高に足早に先を急ぐ音楽が増えたような気がしますが、このアルバムの曲たちは、速すぎず遅すぎずテクテクと歩いていきます。
そんな女の子を、2人の男子がうなずいてみたり小突いてみたりしながら一緒に進んでいく。
3人の背中から広がる影ぼうしに合わせて、周りの世界がゆらゆらと伸び縮みするのが、こそばゆくも心地よい1枚です。
織田洋介(馬喰町バンド ベース)

音楽は結局、人が鳴らすもので、その人がどう生きてきたか、何を想い生きているか、が自然と滲み出ると僕は思っていて。
『春へ行く』
生活の中に自然に溶け込むようなこんな音楽を鳴らせるのはとても素直でピュアな証。
ただ、純粋すぎて変な壺とか売りつけられないか心配なのでみんなで見守っていけたら、と友人として強く願います。
TORA(8otto/UnTigre)

はるなつあきふゆの小さな毎日が やさしくとがったまなざしで きちんとすくいあげられて ここにあります。
祝発売。
浜田真理子

最初の一音が、ある日ぴょこんと目の前に現れた千絵ちゃんそのもので驚きました。すぐ次の音から、彼女が色とりどりの、様々な深さの海を舵をとりながら航海する旅が始まって、さらに驚きました。大きな光に向かう船出に立ち会えたようにうれしくなるアルバム、完成おめでとう。
渕上純子(ふちがみとふなと)

- メディア掲載 -



ミュージック・マガジン 2017年11月号に
アルバムのレビューを掲載していただきました。